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ちりはま |
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■ 千里浜なぎさドライブウェー |
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| なぎさドライブウェー。AM8:30頃。天気もいまいちだったからか、人影も少なく雄大な砂浜の道を思う存分堪能。今回は北端部分の羽咋川河口まで行ってみた。端から端までなぎさドライブウェーを完走(^^)v |
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| ちょうど中間地点あたりにあるトイレの横に案内板が出ている。日本語のほかに、英語、韓国語、中国語で書いてあったと思う。そういえば能登では韓国人（中国人？）ツアーの団体によく出くわしたなぁ。 |
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| 金沢方面。はるかに続く砂の道…去年のお盆の時に来た時は道の両側にロープが張ってあり延々と駐車スペースに海水浴の車が並んでいた。 |
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| 輪島方面。こちらもはるかに続く砂の道。鳥取砂丘とかはちょっと拍子抜けする（期待はずれ？）部分もあるけど、このなぎさドライブウェーは感動モノですょ。能登に行ったらぜひ立ち寄りたいスポットですね〜。 |
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| 千里浜なぎさドライブウェーの北端・羽咋川の河口付近。オサカメ号、記念写真タ〜イム。5/5は終日曇りがちの天気。貫けるような青空の写真はまた今度かな。 |
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| ま、いつもこんな感じ。さすがに朝一だから夕日の時刻までここにいるわけにも行かない。しかしここは気分がいい…また今度時間を変えて走りに来るからね。 |
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| 車が少なかったから、車線部分に停めて急いで記念撮影。夏の海水浴シーズンはとてもこんなことできません。海岸側にも反対側にも車がびっちりと並びます。テントもならび昼頃にはバーベキューのいいにおいがしてきます。 |
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| トイレの前の高台に展望所が作ってあったので、そこから撮ってみました。そういえば羽咋川河口付近でツーリングのビッグオフロードバイクが砂に足を取られてこけてました。道の部分をはずれると乾いた細かい砂は一転アリ地獄のよう…バイクを起こすにも滑ってしまって大変みたいでした。 |
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| ■ 兼六園（金沢） と 金沢城址公園 【兼六園のホームページへ】 |
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| 兼六園の桂坂門から入園しました。何度か金沢には来ていますが、いつも駐車場が満杯で、待ってまで入る気にもならずずっと寄れずにいましたが、今回は最初から訪問地として予定していましたので…初志貫徹？ |
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| 兼六園といえばまずはここ。霞ケ池（かすみがいけ）と徽軫（ことじ）灯籠。…この写真、奇跡かまぐれか…この橋の上で灯籠を前に入れ替わり立ち代りひっきりなしに記念写真を撮っていたのだけど、これは人がきれた瞬間の写真です。 |
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| 雁行(がんこう)橋。 11枚の石を使って雁の群れが飛んでいる姿をあらわして作られています。 |
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| 加賀百万石の庭園…隅々まで実にきれいに手入れされています。 |
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| 公園の中は人でいっぱい。午前10時半ころ。 |
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| 七福神山。…見にくい写真ですいません… |
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| 唐崎松。パノラマ合成してみました。見事な枝ぶりです。 |
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| 明治紀念之標］（めいじきねんのひょうの両脇に植えられた赤松は「手向松(たむけまつ)」と呼ばれ、当時、京都の東西両本願寺の門跡から移されたものだそうだ。 |
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| 明治紀念之標（めいじきねんのひょう。銅像は日本武尊像。西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるものだそうだ。 |
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| 花見橋からの景色。小川の両側に植えられているのはカキツバタ。少し時期が早かったか？紫色の見事な花畑に変身するのはもう少し先か？ 園の方が竹ほうきで水の中の石を洗っていました。この景色も大変な手間の賜物なんですね。 |
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| 時雨亭。平成12年に新しい庭園の完成と共に復元された。なかではお茶やお菓子が楽しめる。…ものすごく込んでて、1時間以上待つといわれあきらめて出てきた。 |
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| 時雨亭はもともと兼六園が作られた時からあったそうだが廃藩時に撤去されてしまっていたそうだ。ベンチにすわっているのはお茶の順番待ちのお客さん？気長にお待ちください… |
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| 翠滝（みどりたき） 夕顔亭の対岸に懸かっている。霞ヶ池から流れ出て、瓢池に注ぎ込む大滝。兼六園のなかでも最もすぐれた庭景の一つと言われている。 |
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| 翠滝（みどりたき）全景。 |
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| 夕顔亭。安永3年（1774）に建てられ当時のままの姿を今に伝えている。夕顔亭の名は、茶室内の壁にしつらえられた夕顔の透彫りから名付けられたそうだ。 |
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| 霞ヶ池しの周りの緑。 |
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| 獅子巌。そうみればそう見えますね…もうひとつ虎石というのもありました。写真は撮りそこないました。 |
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| 霞ケ池。題名の画像に使った写真です。この時期はいろいろな色の緑が重なり合って、それはきれいな季節です。紅葉の季節もきれいですが新緑の季節は力強さと若々しさがいいですね。 |
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| これ、庭園の木々の下に生えてるコケです。ふかふかの芝生みたいに一面に広がっています。手入れ大変なんだろうなぁ、侘び寂びの極意？ |
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| 兼六園からちょっと見える金沢城址の石垣。大きな石垣ですね〜。公園には石垣の積み方もいろいろ展示されてて面白かったです。 |
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| 兼六園を出て金沢城址公園に。そろそろ足が棒に… |
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| 中では金沢の和菓子？の博覧会をやってました。即売会も行われていてお土産買って帰ってきました。上空をとんびが飛んでるんですけど、客が食べてるお菓子をめがけて急降下〜ひったくり！という場面が多々…場内アナウンスで中止を喚起してました(^^) |
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| 城址公園をでて、かなりヘロヘロでここで遅い昼食をとったのだけど、これはいけません…バイキングといいながら食べるものがなくなってしまうのです…バイキングっちゅうのは、並んだ料理が減ってきたら追加の料理がすぐに足されるのが普通だと思うけど、店員が慣れてないのか、厨房がのろまなのか、料理がなくなってお客がうろうろしだして、ちょっと怒り出した頃に補充が来るんだ。だから並んでいるものはなんでもお皿に乗せて取ってくる…美味しくて食べたいものを好きなだけ、じゃなくて出てるものは取ってこないと食いっぱぐれるバイキング…そんなの東京じゃありえないぞ！ここはお勧めできません… |
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かみひかわ |
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■ 道の駅白州と上日川ダム |
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| 諏訪南を出発して最初の休憩は道の駅白州。名水百選にも選ばれている水が有名な道の駅。昨日は後半雨模様だったけど、今日は一転、快晴。残雪の甲斐駒ケ岳もくっきり。 |
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| この道の駅はいつも込んでるね。野菜などの直売所もお客さんでいっぱいだ。名水をポリタンクに汲んでいく人もひっきりなしだ。ポリタンクを3〜4個持ってきて水を汲んでいく人も多い。僕は500ccのペットボトルに一杯もらってきた。 |
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| 韮崎手前のR20から見える富士山。僕は車からカメラを出してちょちょいと撮影することもあるからいいかげんな写真が多いけど、走りながら見る富士山はこんな感じです。 |
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| 今年のゴールデンウィークのドライブの最終日は雲一つない晴天に。最終日は渋滞を避けるために午前中の帰宅を予定していた。ただ、渋滞情報などを聞いていてもたいした渋滞はないみたいだし、どっちみちここまで帰ってきていれば高速を使わないで帰れるわけだからちょっと寄り道していこうかな、と思い帰りの方角にあるダムを一つ見学していくことにした。なんでダム？なんだけど、僕のドライブにはダムと灯台は、どうもなくてはならないアイテムなんだなぁ。どっちも山や海辺のワインディングロードの先にあったりするから、アウトバックの操縦性のよさと最低地上高は◎なんですょ。 |
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かみひかわだむ （ダム湖名／大菩薩湖） |
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◎上日川ダム （ロックフィルダム 完成／平成11年 管理／東京電力 目的／発電） |
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| 天端部分。砂利になっている。とてもきれいに整備されている。小鳥のさえずりを聞きながらのんびりとダム見学。 |
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| ロックフィルダムのダム湖側。新しいということもあるだろうけれどどこをとってもきれいに整備されているダムだ。ダム湖もほぼ満水状態だった。奥に見える建屋は発電用の取水部分。ここから取水された水は一気に流れ落ち、地下の発電施設で160万kwもの電力を発電する。 |
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| ダム湖は満水状態。このダムは富士川水系の支川、日川最上部に作られている。そして揚水発電の上部ダムになっている（下部ダムは相模川水系の葛野川ダム）。2つのダムの間で160万Kwの発電が行われる。この時期（ゴールデンウィーク中）は、連休明けの工場などの電力需要に備え上部ダムに水をためて発電の準備をしている状態だそうだ。従って下部ダムの葛野側ダムはカラカラだそうだ。 |
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| 洪水吐からあふれた水はこの導水路を通って下流の川に流される。複雑な形状をしている導水路とその先の減勢工。完成から8年ほど経っているがコンクリートはまだまだ白くきれい。あまりこここから放水されることはないのだろう。 |
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ダム見学を終え、再びR20に戻る。予想に反してゴールデンウィーク最終日はたいした渋滞はなし。僕の大好きな笹子から大月間と大月から相模湖間のR20のワインディングを楽しんで帰ってきた。午後3時には自宅に帰り着け、たいした渋滞もなくGWのドライブを満喫できました。 |
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